発売日だったので買ってきました。
なんだかんだで色々と気になってたので。
ほぼ全作品のクオリティが上がってました。
創刊号で酷く乱発していた見開きは軒並み減少。
1ページ辺りのコマ数も平均4辺りで1ページに5コマ、6コマも多く見られるようになり、読み応えが上がってます。
まぁ、あれだけの見開きラッシュが異常なだけで、これが普通の状態なだけかもしれないんですが(爆)
以下、各作品レビューです。
・スーパー俺様ラブストーリー
さすがに前号のような豪快を通り越して
傍若無人なコマ割りや見開きはほとんど見られなくなりました。
それでも所々に大ゴマが見られましたが。まぁ、前号のインパクトが(悪い方向で)大きかったおかげであまり気にはならなかったんですけどね。
話のパターンも確立されてきたかな?という印象。
あとコミックス1巻が12月に出るそうですが、あの内容(主に1,2話)だと正直割高感が否めないかと…。
・GoodGame
前号同様、この作品が一番クオリティ高いかな〜という印象。あと地味にエロい。
話としてはライバル登場とトレーニングに嫌気がさして抜け出そうとして考えを改めようとするものという結構王道な話で好印象。
まぁよく主人公が俺様系でヒロインがS系ツンデレという組み合わせも割と王道な感じもするので、この辺りも含めてかなり印象が良い感じかなと。
あと主人公のゲームプレイ画面が描かれたけど、途中のリアルタイムストラテジーで、キャラクターを一人一人ずつマウスで高速移動させて擬似的に攻撃を避けるというプレイはアリなんですか?と思いながらも、おまけコーナーで突っ込まれてたので深く考えない事にした(笑)。
実際そういうゲームもあるかもしれないので…。
あとカラーページの写植が抜けてたそうですが、このページだとむしろわざと抜かしたんじゃないだろうかと思ってしまいましたが、さすがにそれは邪推ですね。ごめんなさい。
・プリンセスサマナー
この作品が今号で一番クオリティが上がったと思います。あと百合分も。
何と言いますか、話の流れがかなり丁寧になったうえにバトル描写もキチンと描かれ、かつ分かりやすいようになっていて前号と比べて技術が著しく向上したように思えます。
絵柄も線が細くなり(目次でGペンから丸ペンに変えたと言ってます)、
より作風に合ってきたという感じもします。
話的にもこっちの方が1話らしく感じた。
この分なら次回も楽しめそうな気がしてくる。案外ダークホースなのかもしれない。
・ゴーストラッシュ
前回よりは抵抗感が強くなく、
主人公のマヌケな部分がかなり強調されてるけど印象は相変わらずな感じ。
むしろ敵に愛着を感じてしまう。
あと式神がけなげ過ぎて泣ける。
・ひよこと道化と不思議の町と
やっぱりこのラインナップの中では雰囲気が異質すぎる。だがそれがいい。
主人公の頑張りがきっかけで町の人々と触れ合うようになっていくなど、魅力がさらに増した印象。
読んでいて一番気持ちが良かった。
・アシュラ
基本的に前回とほぼ同じ展開。DMCと違うところは、あっちは知らず知らずのうちにクラウザーという自分を楽しんでやってたり、自らの意思でクラウザーになったりする場面もあるけど、こっちは今のところやる事なす事が全部裏目に出て、結構可愛そうな感じが強い。
あとあまり関係ないけど自分はこの作風に抵抗があるのだろうか。
どうもページを早く進みたい衝動に駆られて仕方がなかった。
・デスハート
今回はそこそこ読めた。
ヒロインが立て続けに2人も出てくる辺りは「どこのギャルゲーだよ」と思い、展開も割と読めそうな感じではあったが。
あと終盤の主人公のツンデレ台詞には笑ったw
余談だけど、他の方の前号の感想に「絵柄がねちっこい」というのがあったけど、何でねちっこいかというと、比較的大きな目の幅で黒眼より白眼の方が面積が大きく、結構のっぺりとした鼻で大きめな口、いわゆるカエル顔なのがそう感じる要因なんじゃないかと思う。
要するに萌え絵に半端に劇画分が混ざってる感じかなと。
・大魔王ザキ

相変わらずの外道俺様主人公が仲間という名の下僕を利用し、
通りすがりの旅の女剣士を辱めるという内容。(誤解を呼ぶ書き方)
まるで成長していない…!
なんかもう、これはこういう作品だと割り切っていくしかない。
「ゴーストラッシュ」は主人公にアホ要素が多分に含まれている分まだ救いようはあったけど、これはもう修正出来そうにない。
前号より増して抵抗感が強かった。
ひとつ擁護するならザキが世界征服をする理由が書かれていた事。
これを読んで、奴はどうしようもない性格の子供なんだなーと思った。
…イヤ、やっぱりこのキャラはあらゆる面で微妙すぎるかも。
なんとなく順位もそれを物語ってる気がするし。
・マシンガンソウル
全作品の中では唯一、話が途中で終わっている。
ボスキャラが本当に傭兵モノかと疑いたくなるくらいバリッバリの少年漫画系で世界観に結構違和感があるように感じた。別の意味で面白かったけど。
この作風なら『傭兵』である必要性はないのでは?と、今頃思った。
あと2話目にして教官と隊長の名前が明かされ、基地の詳細(SFなどでよくある培養型の再生装置)が描かれてたけど、そういうものは1話でやっておいた方が良かったんじゃないかと思う。
ちなみにこの作品も「絵柄がねちっこい」と言われてたけど、こっちはカエル顔とかそういう系統じゃなく、線がぬるっとしてる感じで、ややバタ臭い印象があるのではなかろうかと思う。
単に自分がそう思っただけで実際は全然違うかもしれませんが…。
あとこの作品だけまともなタイトルロゴが用意されていない。何で?
・総評
やれば出来るじゃないか!
ちゃんと意見を反映して、漫画を(一応は)面白くしている所に好印象。
ただ前述の通り、ど ん ぞ こ な 評価からやっと這い上がってきた状態で、今になってようやくまともに読めるレベルになれただけなのかもしれません。
しかし、それでも今回は前号ほど駄目な部分は多く見られなかったし、割と楽しめた事も事実ではあるので、その点だけでも評価するべきだと思うわけで…なんてね。
・余談
感想を書いてる途中に、資料という名のネタ探しでググってみたら早速他の方の感想を見つける。
ぶっちゃけた話、自分はネットでの友吉氏の発言は全くと言っていいほど見てはいないので今一つピンとこなかったけど、確かにあざとさは感じた(笑)。
とりあえず良くなった作品と悪い作品の差が躊躇になってきたという記述には同意。
今号は前半(「GoodGame」4話目まで)が良、後半(「GG」4話目以降)が悪という感じで読んでたけど、案外当たってるかも。
そしてTweetBuzzで早速取り上げられる。友吉氏に。
友吉氏の熱意も本物と言えるかな…。
・さらに余談
こちらのサイトでコミックギアのキャッチコピーに対する考察がなされている。
要するに編集が楽して漫画を売りたいのと漫画家が自由に描いた漫画の単行本を出したいという利害が一致したからギアが生まれたのではないかという話。
漫画家側はどうあれ、編集側はこの企画をOKした時点でそう考えている可能性が高いかもしれない…。
なんか、自分はギアの味方なのかそうでないのかよくわからない文章になっちゃいましたが、それらも含めて自分はギアを応援しているという事にしておいてください。
なんだかんだで2号目の発売はいつの間にか楽しみになってしまっていた。
なんだかんだで色々と気になってたので。
ほぼ全作品のクオリティが上がってました。
創刊号で酷く乱発していた見開きは軒並み減少。
1ページ辺りのコマ数も平均4辺りで1ページに5コマ、6コマも多く見られるようになり、読み応えが上がってます。
まぁ、あれだけの見開きラッシュが異常なだけで、これが普通の状態なだけかもしれないんですが(爆)
以下、各作品レビューです。
・スーパー俺様ラブストーリー
さすがに前号のような豪快を通り越して
傍若無人なコマ割りや見開きはほとんど見られなくなりました。
それでも所々に大ゴマが見られましたが。まぁ、前号のインパクトが(悪い方向で)大きかったおかげであまり気にはならなかったんですけどね。
話のパターンも確立されてきたかな?という印象。
あとコミックス1巻が12月に出るそうですが、あの内容(主に1,2話)だと正直割高感が否めないかと…。
・GoodGame
前号同様、この作品が一番クオリティ高いかな〜という印象。あと地味にエロい。
話としてはライバル登場とトレーニングに嫌気がさして抜け出そうとして考えを改めようとするものという結構王道な話で好印象。
まぁよく主人公が俺様系でヒロインがS系ツンデレという組み合わせも割と王道な感じもするので、この辺りも含めてかなり印象が良い感じかなと。
あと主人公のゲームプレイ画面が描かれたけど、途中のリアルタイムストラテジーで、キャラクターを一人一人ずつマウスで高速移動させて擬似的に攻撃を避けるというプレイはアリなんですか?と思いながらも、おまけコーナーで突っ込まれてたので深く考えない事にした(笑)。
実際そういうゲームもあるかもしれないので…。
あとカラーページの写植が抜けてたそうですが、このページだとむしろわざと抜かしたんじゃないだろうかと思ってしまいましたが、さすがにそれは邪推ですね。ごめんなさい。
・プリンセスサマナー
この作品が今号で一番クオリティが上がったと思います。あと百合分も。
何と言いますか、話の流れがかなり丁寧になったうえにバトル描写もキチンと描かれ、かつ分かりやすいようになっていて前号と比べて技術が著しく向上したように思えます。
絵柄も線が細くなり(目次でGペンから丸ペンに変えたと言ってます)、
より作風に合ってきたという感じもします。
話的にもこっちの方が1話らしく感じた。
この分なら次回も楽しめそうな気がしてくる。案外ダークホースなのかもしれない。
・ゴーストラッシュ
前回よりは抵抗感が強くなく、
主人公のマヌケな部分がかなり強調されてるけど印象は相変わらずな感じ。
むしろ敵に愛着を感じてしまう。
あと式神がけなげ過ぎて泣ける。
・ひよこと道化と不思議の町と
やっぱりこのラインナップの中では雰囲気が異質すぎる。だがそれがいい。
主人公の頑張りがきっかけで町の人々と触れ合うようになっていくなど、魅力がさらに増した印象。
読んでいて一番気持ちが良かった。
・アシュラ
基本的に前回とほぼ同じ展開。DMCと違うところは、あっちは知らず知らずのうちにクラウザーという自分を楽しんでやってたり、自らの意思でクラウザーになったりする場面もあるけど、こっちは今のところやる事なす事が全部裏目に出て、結構可愛そうな感じが強い。
あとあまり関係ないけど自分はこの作風に抵抗があるのだろうか。
どうもページを早く進みたい衝動に駆られて仕方がなかった。
・デスハート
今回はそこそこ読めた。
ヒロインが立て続けに2人も出てくる辺りは「どこのギャルゲーだよ」と思い、展開も割と読めそうな感じではあったが。
あと終盤の主人公のツンデレ台詞には笑ったw
余談だけど、他の方の前号の感想に「絵柄がねちっこい」というのがあったけど、何でねちっこいかというと、比較的大きな目の幅で黒眼より白眼の方が面積が大きく、結構のっぺりとした鼻で大きめな口、いわゆるカエル顔なのがそう感じる要因なんじゃないかと思う。
要するに萌え絵に半端に劇画分が混ざってる感じかなと。
・大魔王ザキ

相変わらずの外道俺様主人公が仲間という名の下僕を利用し、
通りすがりの旅の女剣士を辱めるという内容。(誤解を呼ぶ書き方)
まるで成長していない…!
なんかもう、これはこういう作品だと割り切っていくしかない。
「ゴーストラッシュ」は主人公にアホ要素が多分に含まれている分まだ救いようはあったけど、これはもう修正出来そうにない。
前号より増して抵抗感が強かった。
ひとつ擁護するならザキが世界征服をする理由が書かれていた事。
これを読んで、奴はどうしようもない性格の子供なんだなーと思った。
…イヤ、やっぱりこのキャラはあらゆる面で微妙すぎるかも。
なんとなく順位もそれを物語ってる気がするし。
・マシンガンソウル
全作品の中では唯一、話が途中で終わっている。
ボスキャラが本当に傭兵モノかと疑いたくなるくらいバリッバリの少年漫画系で世界観に結構違和感があるように感じた。別の意味で面白かったけど。
この作風なら『傭兵』である必要性はないのでは?と、今頃思った。
あと2話目にして教官と隊長の名前が明かされ、基地の詳細(SFなどでよくある培養型の再生装置)が描かれてたけど、そういうものは1話でやっておいた方が良かったんじゃないかと思う。
ちなみにこの作品も「絵柄がねちっこい」と言われてたけど、こっちはカエル顔とかそういう系統じゃなく、線がぬるっとしてる感じで、ややバタ臭い印象があるのではなかろうかと思う。
単に自分がそう思っただけで実際は全然違うかもしれませんが…。
あとこの作品だけまともなタイトルロゴが用意されていない。何で?
・総評
やれば出来るじゃないか!
ちゃんと意見を反映して、漫画を(一応は)面白くしている所に好印象。
ただ前述の通り、ど ん ぞ こ な 評価からやっと這い上がってきた状態で、今になってようやくまともに読めるレベルになれただけなのかもしれません。
しかし、それでも今回は前号ほど駄目な部分は多く見られなかったし、割と楽しめた事も事実ではあるので、その点だけでも評価するべきだと思うわけで…なんてね。
・余談
感想を書いてる途中に、資料
ぶっちゃけた話、自分はネットでの友吉氏の発言は全くと言っていいほど見てはいないので今一つピンとこなかったけど、確かにあざとさは感じた(笑)。
とりあえず良くなった作品と悪い作品の差が躊躇になってきたという記述には同意。
今号は前半(「GoodGame」4話目まで)が良、後半(「GG」4話目以降)が悪という感じで読んでたけど、案外当たってるかも。
そしてTweetBuzzで早速取り上げられる。友吉氏に。
友吉氏の熱意も本物と言えるかな…。
・さらに余談
こちらのサイトでコミックギアのキャッチコピーに対する考察がなされている。
要するに編集が楽して漫画を売りたいのと漫画家が自由に描いた漫画の単行本を出したいという利害が一致したからギアが生まれたのではないかという話。
漫画家側はどうあれ、編集側はこの企画をOKした時点でそう考えている可能性が高いかもしれない…。
なんか、自分はギアの味方なのかそうでないのかよくわからない文章になっちゃいましたが、それらも含めて自分はギアを応援しているという事にしておいてください。
なんだかんだで2号目の発売はいつの間にか楽しみになってしまっていた。
コメント
雑誌創刊などの経費についてはてんで疎いですが、それくらいの値段がするなんて初耳です。
でも確かにこれなら基本赤字と言われても納得できますね。
よくよく考えてみれば紙媒体よりもWeb雑誌にした方が良かったような気もゲフゲフ
紙のこだわりというのがあるかもしれませんが…。
でも確かにこれなら基本赤字と言われても納得できますね。
よくよく考えてみれば紙媒体よりもWeb雑誌にした方が良かったような気もゲフゲフ
紙のこだわりというのがあるかもしれませんが…。
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ラ(ry)とか別冊少年マ(ry)
よりかは当然経費も安いでしょうし話題性で売れてるんでしょうけど
全体を見ると・・・
でもコレ、正直紙媒体にしてる時点d(中略)ゲッター線の導きがあらん事を